birdy Airのグリップ交換|ERGON GS2【レビュー】

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ミニベロ

はじめに

birdy Airのグリップってなんだか普通じゃないですか?

ただの棒状のグリップなので手の負担が大きくて、ハンドルの握り方も1パターンしかないから疲れやすいんですよね。

ということで今回私のbirdy Airのグリップをエルゴノミクスデザインで有名なERGON GS2というグリップに交換してみました!

人生初バーエンドバー付きのグリップに替えたので、購入した理由と実際に使ってわかったことをお話します。

こんな方におすすめ
  • ERGON GS2のグリップがどんなグリップか知りたい
  • birdy Airに合うグリップを探している

結論

ERGON GS2はストップ & ゴーが多い街乗りにおすすめのbirdyと相性の良いグリップです!
ERGON公式サイトの”Glip Selector”を使えば用途にあう最適なERGON グリップをおすすめしてくれますよ。

ERGON GS2

ERGONとは

ERGONはドイツの自転車パーツメーカーです。
特に有名なのがハンドルグリップで、公式サイトにはグリップだけでも30種類近くラインナップされ、その多くにエルゴノミクスデザインが採用されています。

Grips グリップ|ERGON エルゴン

エルゴノミクスデザインとは

エルゴノミクスデザインとは…

人間の特性に合った装置やツール、仕事環境などを考える学問のことを「エルゴノミクス(人間工学)」と言い、この考えを取り入れたデザインをエルゴノミクスデザインと言います。

https://www.sanwa.co.jp/seihin_joho/ergo/index.html

人間の特性に合うとは、具体的には

  • 疲れにくい
  • 怪我をしにくい
  • 自然に扱える

ことを意味します。

例えばゲームコントローラーの形は、エルゴノミクスデザインに進化していますよね。

昔のファミコンやスーファミは薄い板状のコントローラーにボタンが並んでいるだけでした。

最新のゲーム機はコントローラーに厚みがあって、握りやすくなるよう持ち手もついてます。

ERGONのグリップの多くにもこのエルゴノミクスデザインという考え方が取り入れられていて、疲れにくく使いやすいグリップが多数販売されています。

ERGON GS2の特徴

私が購入したGS2は短めのバーエンドバーが付いたエルゴグリップです。

バーエンドバーとは、ハンドルの根本から縦に伸びるツノのような形をしたバーのことで、このバーがつくことで持ち方のバリエーションを増やすことができます。

GS2はマウンテンバイク向けの製品ではあるものの、様々な用途に使えるグリップとなっています。

マウンテンバイクやグラベルほど激しい乗り方はしないけど、ストレートバーハンドルのポジション変更して手を楽にしたい!

という私みたいなタイプに最適なグリップだと思います。

私がERGON GS2を選んだ理由

birdy Airの標準グリップは、エルゴノミクスデザインではありません。

birdy Standardなどの標準グリップはエルゴノミクスデザインなのですが、Air(とclassic)はなぜか普通の円筒状のグリップなんです。

私がbirdy Airを購入したとき、ハンドルグリップはカスタムせずにしばらく純正品を使っていました。

とはいえいつかエルゴグリップを使いたいとは考えていたので、今回GS2を購入することにしました。

ではなぜ数あるエルゴグリップの中からERGON GS2を選んだかをお話しします。

birdyといえばERGONという先入観

そもそもERGONを知ったきっかけが、ERGONのグリップがbirdyに取り付けられていたのを雑誌で見たからなんです。

ちなみにみたのは自転車日和というミニベロ専門の雑誌です。

それくらいbirdy x ERGONの組み合わせは人気というか王道で、私もbirdyに乗るならなんとなくERGONがいいなと思っていました。

といいつつ最初はメーカーにはこだわらずbirdy Standardと同じバーエンドバーのついていないモデルのエルゴグリップを探しました。

ツノみたいな見た目にまだ抵抗があって、ツノなしにしたかったからです。

ERGONよりも安くて品質も高そうな製品はいくつかあったのですが、どうしても頭にはバーエンドバーがちらつく…ということで振り出しに戻ってバーエンドバー付きのグリップを探すことにしました。

見た目については、birdyならデザイン的にツノが生えてもスポーティな見た目になって良いかなと思い直すことにしました…。^^;

バーエンドバーを試したかった

結局バーエンドバー付きの製品を探すことにしました。

やはり持ち方のバリエーションを増やすという体験を一度してみたかったのと、過去のロングライド経験からバーエンドバーは実用性が高いと考えたからです。

ERGON以外に良さそうなメーカーを見つけられなかったので、ERGONの中から選ぼうとしたのですが…

種類が多すぎてわからない…^^;

とりあえず調べてわかったのはこのくらい。

  • GS系とGP系のどちらかから選ぶ人が多い
  • GS系はGS2とGS3の2種類がバーエンドバー付き
  • GP系はGP2, GP3, GP4, GP5の5種類がバーエンドバー付き
  • 数字が大きいほどバーが大きい

特にGPとGSの違いが見た目以外に全くわからず、実物を見るしかないなと。

ただ最近はハンドルグリップも入手困難になっていて実物がなかなか見つからず…たまたま在庫が残っていたのを見つけてGS2を思い切って購入しました。

使ってみてわかったERGON GS2のメリット/デメリット

結局GS系とGP系の違いがわからないままGS2を購入してしまったのですが、使ってみてわかったERGON GS2のメリットデメリットをご紹介します。

ERGON GS2のメリット

手が疲れにくくなる

GS2を使ってみると、やはり手が疲れにくくなりました。

エルゴグリップは手を面で受け止めてくれて、手の負担が抑えられているからですね。

また、手が疲れた時に持ち方を変えることができるので、そういった効果もあります。

上り坂が楽になる

GS2を取り付けたことで、上り坂が楽になりました。

バーエンドバーを持って漕ぎ出すとハンドルを握っているよりも引く力が強くなり、港がみえる丘公園の坂道で試してみたら、実際に楽に登れたんです。

私は上り坂が苦手なので極力上り坂は避けて通るタイプですが、どうしても坂を避けられない場面は多々ありますからね。

ストップ&ゴーの多い街で便利である

バーエンドバーは街乗りにも便利であることがわかりました。

オフロードなイメージが強いバーエンドバーですが、意外にも街中で活躍してくれます。

引く力が強いので、漕ぎ出しが軽くなるからですね。

  • 信号で止まったときに持ち手をバーエンドバーに変える
  • 漕ぎ出してある程度速度が出たらハンドルに変える

このように持ち手を使い分けることで、街中でよりスムーズに走ることができるようになりました。

上り坂で力が入りやすいのはなんとなくイメージしてたのですが、街乗りにも便利とは意外でした。

ERGON GS2のデメリット

デザインの好みは別れそう

やはりデザインの好みは別れそうです。

バーエンドバーがついているだけで、見た目の印象は大きく変わりますからね。

とはいえbirdyみたいなスポーティなデザインの自転車にはよく合うので、食わず嫌いせず試しに取付けてみると私みたいに意外と気に入ってしまうかもしれません。

種類が多すぎてどれを買えばいいかわからない

ERGONのグリップは種類が多いので、どれを選べば良いか素人にはわかりません。

私はどうしてもGS2とGP2の違いがわからず、結局店頭にGS2があったからという理由でGS2を選びました。

見た目的はGS2の方が好きだったので良いのですが、ほんとなら自分に合ったグリップを選びたいですよね。

まだハンドルグリップを購入していない皆様、ご安心ください。

そんなときはERGONのメーカー公式サイトを開いてみてください。

実はメーカー公式サイトには、Grip Selectorというシミュレーターが用意されてるんです。

いくつかの質問に答えるだけでおすすめのグリップを教えてくれるので、悩まれている方はぜひ参考にしてみてください。

簡単に使い方も別記事でご紹介しましたので、ご参考にしてみてください。

ちなみに私はGS2を買ってからこの診断ツールを見つけ、確認した結果おすすめはGP2でした…^^;

おわりに

はじめて折りたたみ自転車を買った6年ほど前、ローディーの知り合いに身体に近いパーツほど乗り心地への影響が大きいと教えてもらいました。

ハンドル、サドル、ペダルなどですね。

今回のカスタムで私のbirdy Airはハンドルグリップのカスタムが完了し、ペダルは納車時に交換済みなので次はいよいよサドルに手を出そうと考えています。

いくら手が疲れにくく、ペダリングが快適でもお尻の痛みが続けば長距離ライドなどとてもできませんから。

自分自身の身体にぴったり合ったパーツを見つけて、快適なライドを楽しめるようbirdyを少しずつカスタムできたら良いなぁと思います。

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